Ryusan

Rated 3.09(35) — Ryusan

話し声の音程の平均を計算し、それを音階（ドレミ）にすると何に近いか表示します。［使い方］話し声の高い・低いで、聞く人に与える印象が変わります。テレフォンセンターなど、だいたい「ミ」くらいで話すと良いとそうです。安心感を与えたいとき（やや低め）や、アピールをしたいとき（やや高め）など、状況に応じて使い分けできたら理想です。［最近の変更］性能の選択ができるようになりました。（画面切り替えができるようになりました）［技術情報］おおよそ80Hz～760Hzを検出処理の関係で高い音の検出率は低いです周波数の算術平均

Rated 4.00(4) — Ryusan

＊独自研究中の内容を含みます＊声の向きに関係していると考える、「音声波形の対称性」を数値化し、グラフと矢印で表示します。［使い方］こんなことを言われたことはないでしょうか？「もっと声を上に響かせて！」「声が下の方に落ちているような…」声をそろえてハモらせたいときに、こういった向きを表す言葉が使われ、なおかつなんとなく理解できる。とっても不思議なことです。このアプリでは次のように定義しています。　上の向き→波形が対称　下の向き→波形が非対称声を考えるきっかけとなれば幸いです。［遊び方］頭声：上の向きの声胸声

Rated 3.33(3) — Ryusan

音の波形を表示します。音程があれば静止するようがんばります。［使い方］波形っておもしろい。人間の耳にその形は分かりませんので、こんな波が飛びかってるんだなぁとざっくり考えてもらえばOKです。この波形の不思議について、考えるのが自分の趣味です。［遊び方］現在考え中。ためしに音量グラフをつけてみました。［技術情報］平均的な波形を出しています。ときどき波形がぶれるのは、たぶんアルゴリズムのせいです。...

Rated 3.59(17) — Ryusan

音声などの周波数スペクトルを計算して、ピークの音階（ドレミ）や周波数を表示するアプリです。［使い方］クラシック系の歌声や楽器など、上手い人の演奏や良く調和した演奏で、倍音が聞こえることがあります。「鳴っていないはずの別の音が聞こえる」「ポーンという感じの高い音が聞こえる」「えっ？倍音？なにそれ」などなど、人によって感じ方は様々ですが、機械で見るととても分かりやすいです。ピークがはっきりとしているほど、パワーが集中＝聞こえやすいようです。［今後の予定］＊遊び方の検討＊［倍音について］音程のある音はおおよそ、

Rated 2.77(13) — Ryusan

歌声などのおおよその音程を計算し、その音を楽譜に表示します。［使い方］5つの線の上に謎の記号が並ぶ楽譜。少しでも分かるようになると、ぐっと音楽が身近になります。音と楽譜がつながっているのを、何となく感じてもらえれば幸いです。［未対応］・ハ音記号・付点音符・ナチュラル・テンポ変化［技術情報］サンプリング周波数8kHzおおよそ80Hz～760Hzを検出楽譜を見やすくするため少し鈍感にしています検出精度は残念ながら今まで通り...

Rated 3.27(505) — Ryusan

おおよそリアルタイムで音程を計算し、それを音階（ドレミ）とグラフで表示します。［使い方］音が合っているか不安なときがよくあります。他の人に聴いてもらえばよいのですが、なんだか申し訳ない・・・そんなとき役に立つかもしれません。ただし精度はまだ高くありませんので、あくまでも参考程度ということで。［遊び方］5度の和音の練習ができます。基音のオクターブ下の音として検出されます。（例）　-ソ...