Kura-chin - Android Applications by Kura-chin
「さしご」とは建設現場などで直角を求める際に、各辺の比率が3:4:5の三角形を作ると角3,4が直角になるという性質を利用する事を、現場で俗に「さしご(3:4:5)で矩(かね)を取る」などと云われるところから来ています。三角関数や三平方の定理(ピタゴラスの定理)を利用した同様のアプリは既にいろいろありますが、どれも高機能すぎたり操作に癖があったりでなかなか自分に合うものが無かったので作ってみました。シンプル操作で次々に計算できます。【基本的な使い方】アプリの使い方は極めて簡単で、最初の画面から入力したい辺や
Free App~使い方~【データの入力】初めにフェンスの全長と板の幅を入力します。(全ての入力単位は「ミリ」です)その他の、板と板の間隔、ピッチ、枚数のうちどれかを入力すると自動で計算します。また数値を更新するたびに再計算します。※画面の右上に割り切れずに残ってしまう寸法が表示されますが、胴縁へのケガキ位置を一覧表示する「一覧モード」で、全体に割り振るか、胴縁のハネ出しを許すか選べるので、無理に「0」にしなくても大丈夫です。【胴縁と穴位置】・マモノの胴縁寸法を入力すると、切モノの寸法を自動で計算し、表示します。切モノを
Free App【注意!】このアプリには新生讃美歌の楽曲データは一切入っていません。スマートフォン内のsdカード等に「新生讃美歌CD-ROM」がコピーされていない環境では全く意味のないアプリです。【使い方】※初期設定(はじめに初期設定が必要です)1.お使いのパソコンとスマートフォンをUSBで接続し、「ストレージモード」にします。2.お使いのパソコンに「新生讃美歌CD-ROM」を挿入します。3.ファイルエクスプローラなどを使い新生讃美歌CD-ROMに含まれる全てのファイルをスマートフォンにコピーします。 ※この時、保存した
Free App~使い方~【設定】初めに設定から、いつもお使いの練り容器(一斗缶バケツ・練り樽)での、一回に練れるコンクリ量(リットル)、砂・砂利・セメントについてそれぞれ一袋で何回練れるか(1.3と入れると3袋で約4回、1.5なら2袋で3回練れるという意味になります)を設定します。最後に設定キーを押すと、メイン画面に移行し「本数」「複製」「削除」の各モードボタンが有効になります。【本数モード】柱が何本(何か所)あるかを入力します。よくある2本柱、3本柱、4本柱はプリセットキーから、連棟などで柱の本数が多い場合などは「他
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