DAGGER vol.04 銀環の誓い

物語を読み進めていくファンタジーノベルゲームです。
続編になりますので、前章を未プレイの方はこちらからお願いします。

vol.01　https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bgdagger01.onscripter
vol.02　https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bgdagger01s.onscripter
vol.03　https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bgdagger02.onscripter

『有色の戦人』から数日後。

魔族の後押しにより、ロアイスの貴族へと任じられるティスト。
しかし、貴族として認められるには、従者との契約が必要だった。

頼れる相手として思い浮かぶのは、
いつでも隣で笑っていてくれた、幼なじみの少女。

『俺と寝食を共にして、同じ道を歩んでほしい』
『私の全てを尽くして、あなたに仕えます』

誓いの言葉を受け入れて、
ユイ・カルナスは、子供の頃から抱いていた夢を叶える。

ライズ&セットでの幸せに満たされた生活が、今、始まる。

―――シリーズ構成―――
vol.01 DAGGER 戦場の最前点（アイシス・リンダント編）
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青年は最強であるがゆえに人から外れ、少女は最弱であるがゆえに人から外れた。
孤独な二人が出会うとき、剣と魔法で彩られた優しい物語が幕をあける。


vol.02 DAGGER 点を支えし者達（クレア・セイルス編）
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「戦場の最前点」をティストの師匠であるレジとクレアの視点から描いた物語です。
ティストに向ける愛の深さと敵に向ける激情をお楽しみください。


vol.03 DAGGER 有色の戦人（セレノア・グレイス編）
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「戦場の最前点」から数日後、ティストとアイシスは魔族の領地を訪れる。
そこで待っていたのは、手荒い歓迎と魔族の命運を賭けた依頼だった。


vol.04 DAGGER 銀環の誓い（ユイ・カルナス編）
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bgdagger03.onscripter
「有色の戦人」から数日後、魔族の後押しによりティストはロアイスの貴族に任じられる。
しかし、貴族になるには、従者との契約が必要だった。


vol.05 DAGGER 有色の姫巫女（シーナ・グレイス編）
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-戦場の最前点に会いなさい-セレノアへ託した母の願いと言葉の裏に隠された想い。
魔族の男たちの拳に宿る重さの意味を、その目で見届けてください。


～注意～
このゲームは日本語で作成されていますので、日本以外からお求めの方はご注意ください。