緊急電話 カンタン110番 電話しながら現在地住所みえーる

この【緊急電話　カンタン110番】は、ボタンをタッチするだけで、110番（警察）や119番（消防）に繋がります。操作はカンタン♪　GoogleMapを見ながら住所表示機能！

しかし、繋がっても現在地がわからない場合、焦ってしまいます。

この【緊急電話　カンタン110番】は、電話しながらＧＰＳ機能を使い、画面に現在地の住所を取得し、表示します。

ご存知でしょうか？

事件・事故に遭遇した場合、手が震えて110番が押せないことを。
小さい文字を連続でタップすることの難しさを。
たった3つの番号110番・119番を押せないのです。

また、急病になったときに119番を押してる余裕もありません。

本当に必要なときは、急に来ます。その時に焦ってしまいます。それでも、警察や消防に早く繋ぎ、現在地もすぐに伝えることができます。

早く伝えることは、早く対応してくれることになります。

【使い方例】
・犯人を追跡しているとき、電話をしながら警察に現在地はここですときちんと住所を伝えることができます。

・旅行先や出先で場所が分からなくてもＧＰＳ機能できちんと住所が伝えられます。

・110番や119番をするときは、興奮状態なので、手が震えたりします。そんな時でもカンタンに繋がります。

・「マップ画面」を見ながら、住所表示されるので、日常生活でも簡単に使用できます。

・高齢者でも簡単に使えます。ボタンをタップするだけ。

【使用方法】
・その①
アプリを開くとＧＰＳを使うかどうか　「はい」or「いいえ」を選びます。
住所が必要ない場合は「いいえ」。住所が必要な場合は「はい」
↓
そのまま、警察　又は　消防どちらかをタップすると電話モードになります。
↓
すでに110番又は119番が入力されていますので、いつも電話するように通話ボタンのような
ものをタップします。
（端末によって電話モードが違いますので、通常時に電話をするときのように通話ボタンを押してください。110番や119番は入力されています）
↓
繋がります。
↓
後は、警察や消防に状況を伝えます。

・その②
知人へ連絡ボタンを押すと、端末の電話を起動します。
（これは通常の電話になります。）
↓
ご自分の電話帳から知人を選んで電話します。

・その③
電話を使わなくても、現在地の住所表示だけの利用もできます。
アプリを開くとＧＰＳを使うかどうかの選択で　「はい」を選び、ＧＰＳをＯＮにします。
↓
現在地の住所がでます。
（ＧＰＳは、衛星の位置や使っている端末によって時間がかかります。長い時で1分ほどかかる場合もあります。wifi専用スマホの場合、GPS取得ができない場合があります）

・その④
「マップ画面」ボタンを押すとGoogleMapで現在地が表示されます。住所も表示されるので、非常にわかりやすく、日常生活でも使いやすくなりました。
【注意事項】
・WIFI専用のスマホでの利用は、GPS取得ができない等があります。

・インストール後、住所表示がされない場合、一度「閉じる」又はアプリを停止し、もう一度、アプリをタップしてスタートして下さい。

・無料で使えますが通信料や電話料はかかります。

・ＧＰＳを取得するのに時間がかかります。これはＧＰＳの衛星の位置や使っている端末、ビル等の回りの環境によって左右されます。
（私の調査では早くて数秒、遅い場合で1分ほどかかりました。環境によってさらにかかる場合もあります。）

・室内での利用の場合、wifi等にアクセスすることで、GPS取得が早くなります。

・ＧＰＳの住所の精度はその環境により左右されます。警察や消防に繋がったら、住所だけでなく、目の前の建物や目印となるものも伝えましょう。

・アプリを起動してから30分すると自動で終了するようになっています。電話終了後、このアプリの起動状態を防ぐためです。

・必ず何度かアプリを起動し、どのように使うかを慣れてください。

・端末によってダウンロード時に「システムレベルの警告の表示」とでますが、電話をしながら住所表示をするためにオーバーレイをするためにでます。