About 発生時刻_メモ
測定開始以降、各ボタンを押す事により、事象(ノイズ)発生の発生時間をテキストファイルに記録しておく事が出来ます。
以下、機能の説明です。
・最初の画面にて入力リストの変更ボタンを押すと、ノイズの種類を別途設定、保存ができます。
・Fail保存ボタンを押すと、内部ストレージ(Y_Noise)フォルダ内にテキストフォルダが作成されます。
・Fail転送ボタンを押すと、上記テキストフォルダをEメールやOneDriveで送る事ができます。
・測定長さは1~60分として下さい。
・機器本体のBackキーは無効にしてあるので、測定終了後はそのままアプリを終了して下さい。
・アプリ自体には、リストの保存機能がありません。測定終了後は、Fail保存ボタンを必ず押して下さい。