【業務用】撮るだけ栄養自動計算アプリ「撮って栄養 業務用」 for Android
この「撮って栄養」アプリで自動記録された食事も
フードサーチやモバイルダイエットでの分析対象になりますので
グラフや食歴が共通でご利用になれます。(IDも同一になります)
比較 >>
【撮って栄養】食事を撮って送るだけで、15万件超のメニューの中から正答認識率(90%以上)での認識と栄養管理が可能な本格版。
汎用版と業務用(本アプリ)の二種類があります。
【フードサーチ】アプリに15万件のメニューを収録し、高速検索でフード検索と記録ができる一般用総合アプリ(無料版、糖尿病対策版などもあります)
【フードサーチ ライト】アプリにデータを収録せず、通信による高速検索を実現した軽快版。
【共通】ご利用の際のIDは全て共通のため、記録した食歴や分析データも共通にご利用頂けます。
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このアプリは食事指導用栄養分析システム(特定保健指導、法人ヘルスケア業務用)の専用アプリとしてご提供しております。
[!] ご注意
・このアプリを利用するには、認証コードが必要です。
認証コードについては http://imd.jp/app/km.html からご確認下さい。
・このアプリを利用するには、SIMカードが必要です。
食事指導の革命です。
『撮るだけ』で、コンビニやファストフード、市販菓子なども対応した本格食事栄養分析が実現できます
患者は「撮るだけ」で済む簡単さ!
患者も納得できる簡単さと詳細な情報をご提供します。
管理栄養士・栄養士は詳細情報を基にした栄養指導が可能!
食事分析データはアプリだけでなく、管理栄養士は専用ウェブサイトで グラフや食事の写真も確認でき、それらを印刷したり、画面をみながらの食事指導を行えます。 これにより、より説得力の高い効果が期待できる栄養指導を行うことができます。
このような高精度な処理が可能な背景は
管理栄養士らのオペレーターが、あなたの食事を見て、聞いて、あなたに代わって記録と分析をするからです。
アプリのクラウドシステムにはオペレーターだけでなく、それを支える専用データベースがあります。
IMD社の15万件を超えるコンビニや外食までを網羅した日本最大の食品栄養データを活用し、管理栄養士らは商品や外食であっても正しい計算を迅速に行えます。
詳細な栄養分析が行えるよう、栄養データはカロリーだけでなくPFCや糖質など主要栄養成分84種類の他に、日本で唯一の野菜重量やプリン体、トランス脂肪酸などの計算にも対応しています。
小児の離乳食から、アルコール飲料、各種栄養補助食品・サプリメント、シニアの流動食まで幅広く対応している唯一のデータベースです。
※本アプリは業務用途となっております。
一般用途のアプリもご用意しております http://imd.jp/app/ からご確認下さい。