暗やみフィルターPro

暗い場所で携帯の画面を見ていて眩しく感じたことはありませんか？本アプリの暗やみフィルターを使用すれば、端末の画面を極限まで暗くすることが可能です。

本アプリは「暗やみフィルターFree」の高機能版です。以下の機能があります。
[フィルター機能]
・暗やみフィルターON/OFF切替
・暗やみフィルター明るさ調整
・暗やみフィルター自動OFF (Pro版)
[端末の設定]
・端末の明るさ自動調整ON/OFF切替
・端末の明るさ調整
・端末の画面消灯時間の設定
・端末のボタン照明のON/OFF (Pro版)
・フィルター＆ボタン照明連動 (Pro版)
[ステータスバー]
・常駐設定ON/OFF切替
・暗やみフィルタ一発起動 (Pro版)
・ボタン照明一発起動 (Pro版)
・アイコンの表示/非表示切替 (Pro版)


【暗闇での明るさ調整】
端末の設定では最低輝度に設定していても、一定のレベル以下に輝度を下げることが出来ません。本アプリの暗やみフィルターを使用すれば端末の下限値以上に画面を暗く設定することが出来ます。


【フィルター自動OFF機能】
夜寝る前にベットで本アプリを利用した場合に、朝フィルタがONの状態になっていると画面が暗くなっているため見にくくなってしまいます。フィルタを自動でOFFにする時間を任意に設定することで寝ている間に自動的にフィルタを解除させることができます。


【端末の自動調整機能も併用可能】
「端末の明るさ設定」と「暗やみフィルターの明るさ設定」を分けたことにより端末の自動調整機能を有効にしたまま暗やみフィルターを使用するが可能です。これにより、日中の明るい場所でも端末が自動調整した明るさから、さらに一定の輝度を下げることが可能です。


【省エネ効果】
有機ELディスプレーを使用した端末では暗やみフィルターを使用して輝度を下げることによって電力の消費を抑えることが出来ます。


【ステータスバーからの呼び出し】
お好みでステータスバーに設定呼び出しを常駐させることができます。これにより、わざわざホーム画面に戻って設定を呼び出す必要がありません。設定によりステータスバーにアイコンを表示させないことも可能です。


【ウィジェットから一発ON/OFF】
ホーム画面にウィジェットを設置すればワンタッチで暗やみフィルターのON/OFFを切り替えられます。