フードサーチ ダイエット for Android
【!重要・必ずご確認下さい!】
本アプリは 税別190円/月 (税込200円) の有料アプリです。
ダウンロードは無料ですが、ご利用には Google Play でのサブスクリプション(ライセンス)購入が必要です。
※同購入には Google Play へのクレジットカード登録が必要です(2012年8月現在)
※同購入はアプリ購入と違い15分間以内の返金仕様はないため、ご注意下さい(2012年8月現在)
事前に、フードサーチ (オリジナル/無料) で動作をご確認頂いてからご利用下さい。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.imd.fs.free
また、本アプリのデータはあくまで参考値としてご利用になり
健康管理の相談は、かかりつけの医師と必ず行って下さい。
【New】
2014/7/4 から、データアーキテクチャを更新し、更新を毎月ではなく毎日行えるようにしました。
従来のように毎月アプリの丸ごと更新ではなく、データのみの更新となり、
自動アップデート機能を追加いただければ、完全自動で最新状態を維持できます。
※初回のみフルデータダウンロードが必要です
【お知らせ】
データ更新のタイミングによっては、データに齟齬がみられる可能性が発見されました。
最新版アプリでは既に対応済みですが、
ご利用中にメニュー名で齟齬がみられる場合には、以下の手順で問題を解決出来ます。
1)アプリを最新版に更新する
2)データのフルダウンロードを行う
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
【コンセプト】
週二日だけ「炭水化物(糖質)を控える」ためのダイエットサポートツールです。
週二日程度、本アプリで食事を記録するのに便利な機能が搭載されています。
☆ ☆ ☆
米・タイム誌に掲載された「食事制限によるダイエット研究」では、毎日 1,500 kcalの食事制限で 2.3 ㎏減(4か月)に対し、週2日だけ炭水化物(糖質)をカットするダイエット(週2日ダイエット)をした場合、同 4 ㎏減の結果が出たとする内容を、人気テレビ番組「フジテレビ ホンマでっかTV」(2012年6月放送)でも取り上げられました。
週2日ダイエットでは、インスリン値が低下したというデータもあり、インスリンが下がると脂肪がつきにくくなるのも一因とみられています。一方、毎日過度な食事制限をすると身体が飢餓状態になり、その防衛反応として脂肪燃焼が控えられ、痩せににくくなるのではないかともみられています。
このW2(週2)アプリでは①適度に緩い週二回程度のダイエット推奨アラーム機能②炭水化物(糖質と食物繊維で構成されているので、特に糖質に着眼)を控えた料理検索や、料理のレシピ紹介をしています。
具体的には、フードサーチ Free版の機能に加えて
1)糖質量が 10 g未満のフードに限定する表示フィルター機能(10gは1カーボカウントのため、1カーボカウント未満)
2)週二日程度のタイミングをアプリが教えてくれる通知機能(アラーム機能。本アプリで食事を記録した日=ダイエットした日として、1回利用すると3日の自由日を設定し、その翌日朝に通知が出ます)
※本アプリでフードを検索しただけではダイエット日として設定されません。アプリで食事を記録(保存)させて下さい。
3)「自由に食べれる日」「ダイエット推奨日」などが一目で分かるダイエットカレンダー機能
などを独自に搭載しています。
※炭水化物は主に糖質と食物繊維で構成されたものであり、本アプリでは糖質を控えることを主眼にしています。
※糖質は脳の活動なども含め身体にとって非常に大切な栄養であり、断食を含めた長期に渡る過度な摂取制限は絶対にしないで下さい。(糖尿病など医師に指示された方を除きます)
本アプリは糖質 0 を推奨するものではないため、敢えて 10 g未満という糖尿病の食事管理で使われる「カーボカウント」の最小単位量を活用し、ご自身の栄養バランスを考える機会となりえるよう配慮しております。
そのため、通知/アラーム機能では糖質量の摂取量に関わらず、本アプリで食事を記録したら、それが「ダイエット」であると定義し、翌日から3日間は自由な食事日としています。
これまで数字やビジュアル的に確認できなかった「食事」を客観的に分析できるツールが「フードサーチ」です。
※文字検索での入力が困難な方には、写真を撮るだけで食事が記録できる「撮って栄養」を推奨しています。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.imd.fs.carbo
食事は栄養バランスを大切に、過度なダイエットは控えましょう。
< 25万件を超える食品データ収録のインパクト >
郷土料理や基本食材、飲料を含む一般料理(約4~5万件)だけでなく、 コンビニやファストフード、レストランを含む商品や菓子、市販飲料、加工品まで幅広く収録。 万が一、見付からない場合や新商品については専属栄養士らが調査し収録に加える手作業で構築された 弊社独自データで、投稿サイトのように同じ料理の重複などなくカウントされたものです。
(本データは法人様向けにご提供しているものです)
※データはあくまで参考値としてご利用下さい
< 高速検索を実現 >
高速な文字検索を実現。 データを収録しているので電波環境に関わらず検索できるだけでなく、 膨大なデータから独自検索機構により、瞬時に食品が見つかるようになりました。 もちろんスペース区切りの絞り込みにも対応しています。
< 快適な検索を実現 >
スマホ向けに特化した写真付き「代表メニューからの選択」や、 「カテゴリ」や「メーカー名」などによる絞り込みにも対応し、 従来の通信サービスによる検索ストレスから解放されました。
< 写真アルバムも簡単 >
食事を記録する際には最大8枚の高画質写真を一緒に記録することができます。 食事アルバムに特化し、自動的に撮影時の上下左右を識別し回転させるなど 専用アプリならではの細かな気配りと、高画質での保存ができます。
< EvernoteやFacebookなどSNSやブログにも対応 >
食事の写真やメニューを保存する際に、事前に設定しておくことで、 Evernote や Facebook を代表とする SNS やブログにも共有(自動保存)することが可能です。 位置情報や店名の記録にも対応していますので、Evernote の地図にマッピングして、 食事の記念としてためてゆくことも実現できます。 また今後も、リクエストに応じた幅広い保存先や共有を検討しています。
< 文字&画像インテントに対応 >
文字認識カメラや音声認識などからの「テキスト」を検索語として受け取り、検索できます。
また画像からのインテントに対応し、類似画像検索へ自動送信できます。
食歴にあるモノなら 「写ってる商品のカロリー」なども検索できることになります。
【ご注意】
このアプリは膨大な食品データを収録している都合上、
アップデートデータは WiFi環境でのダウンロードを強く推奨致します。
またデータ保存のため、空き容量 150MB 程度が必要です。
詳しくは http://imd.jp/app/ をご参照ください。