フードサーチ 糖質 for Android
※クレジットカード支払いに不安を感じる方には次のような匿名クレジットカードもあるようです。
Vプリカ http://vpc.lifecard.co.jp/
ダウンロードお支払い版を新たにご用意致しました
フードサーチ 食事の糖質2013春
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.imd.fs.carbo.spp20131
若干仕様は異なりますが、サブスクリプションがご利用できない場合にご選択下さい。
また、本アプリのデータはあくまで参考値としてご利用になり
健康管理の相談は、かかりつけの医師と必ず行って下さい。
** FOOD SEARCH FOR Diabetes **
※iPhone版は Apple store からご検索下さい
【New】
2014/7/1 から、データアーキテクチャを更新し、更新を毎月ではなく毎日行えるようにしました。
従来のように毎月アプリの丸ごと更新ではなく、データのみの更新となり、
自動アップデート機能を追加いただければ、完全自動で最新状態を維持できます。
※初回のみフルデータダウンロードが必要です
【お知らせ】
データ更新のタイミングによっては、データに齟齬がみられる可能性が発見されました。
最新版アプリでは既に対応済みですが、
ご利用中にメニュー名で齟齬がみられる場合には、以下の手順で問題を解決出来ます。
1)アプリを最新版に更新する
2)データのフルダウンロードを行う
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
【コンセプト】
< 食前 >に、糖質/カロリーチェックや食事選び、レシピチェックに
< お買い物に >に、レシピ検索、材料から料理、お買いものメモに
< 食後 >に、食事を計算して栄養分析ができます
単なるカロリー制限ではなく、栄養やバランスをチェックでき
『食』を楽しむための糖尿病対策を意識した健康アプリです。
食品栄養データを各社へご提供する IMD 社直営のデータ収録アプリです。
【特徴】
< 糖尿病、そして予備群の方の食生活を豊かに! >
従来、糖尿病の食事管理=カロリー制限になりがちでしたが、これは食事の「炭水化物」「糖質」などのデータ化(数値化、可視化)の遅れや難しさが原因の一つでした。
そこで本アプリとサービスでは、先ず日本中のあらゆる分野の食事や商品、外食を弊社管理栄養士らが調査し、材料から調理法までを経験と推定から作成し、25万件を超える日本最大級の食品データベースを構築しました。
このデータベースを活用することで、カロリーだけでなく糖類・糖質の計算も容易に可能になり、本アプリは当該データを内部収録した日本唯一のアプリです。
分量、カロリー以外に、糖質、大豆イソフラボン含有量を目安として収録しており、それ以外の約50種類の栄養成分についてもグラフで確認頂けるだけでなく、オプション(有料)でアプリの画面上にリアルタイムに表示することもできます。
※参考 炭水化物=糖質+食物繊維 で主に構成されています
これによって、カロリーだけでなく栄養バランスを維持しつつ、糖質管理の実現が期待いただけるアプリです。
< 25万件を超える食品データ収録のインパクト >
郷土料理や基本食材、飲料を含む一般料理(約4~5万件)だけでなく、 コンビニやファストフード、レストランを含む商品や菓子、市販飲料、加工品まで幅広く収録。 万が一、見付からない場合や新商品については専属栄養士らが調査し収録に加える手作業で構築された 弊社独自データで、投稿サイトのように同じ料理の重複などなくカウントされたものです。
(本データは法人様向けにご提供しているものです)
※データはあくまで参考値としてご利用下さい
< 高速検索を実現 >
高速な文字検索を実現。 データを収録しているので電波環境に関わらず検索できるだけでなく、 膨大なデータから独自検索機構により、瞬時に食品が見つかるようになりました。 もちろんスペース区切りの絞り込みにも対応しています。
< 快適な検索を実現 >
スマホ向けに特化した写真付き「代表メニューからの選択」や、 「カテゴリ」や「メーカー名」などによる絞り込みにも対応し、 従来の通信サービスによる検索ストレスから解放されました。
< 写真アルバムも簡単 >
食事を記録する際には最大8枚の高画質写真を一緒に記録することができます。 食事アルバムに特化し、自動的に撮影時の上下左右を識別し回転させるなど 専用アプリならではの細かな気配りと、高画質での保存ができます。
< EvernoteやFacebookなどSNSやブログにも対応 >
食事の写真やメニューを保存する際に、事前に設定しておくことで、 Evernote や Facebook を代表とする SNS やブログにも共有(自動保存)することが可能です。 位置情報や店名の記録にも対応していますので、Evernote の地図にマッピングして、 食事の記念としてためてゆくことも実現できます。 また今後も、リクエストに応じた幅広い保存先や共有を検討しています。
< 文字&画像インテントに対応 >
文字認識カメラや音声認識などからの「テキスト」を検索語として受け取り、検索できます。
また画像からのインテントに対応し、類似画像検索へ自動送信できます。
食歴にあるモノなら 「写ってる商品のカロリー」なども検索できることになります。
【ご注意】
このアプリは膨大な食品データを収録している都合上、
アップデートデータは WiFi環境でのダウンロードを強く推奨致します。
またデータ保存のため、空き容量 150MB 程度が必要です。
詳しくは http://imd.jp/app/ をご参照ください