ユーキャン 2016年版 宅建士速習講座 for Android
2015年度から名称が変更され、名実ともに「士業」となった宅地建物取引士(宅建取引士)。
ユーキャンでは「夏から」始めて10月の宅建士本試験を目指す「速習講座」を開講いたしました。
当アプリでは、紙の通信講座の内容と同じテキスト・ドリル・添削課題を一台のタブレットに集約し、タブレットだけで「夏から」の宅建士合格を目指す講座を提供いたします。
もちろん、わからないところの質問サポートや、試験に役立つ最新情報のご提供など、あなたの合格を後押しする全てのサービスを紙の通信講座と同様にご提供。
ユーキャンの豊富な経験に裏打ちされたカリキュラムと、タブレットならではの学習体験を是非体感してください!
【宅建士速習講座 タブレット版の特長】
●徹底的に「短期速習」にフォーカス!
「夏から10月の合格を目指す」ために学習内容をそぎ落としたミニマムなカリキュラムを実現。「学習すべきところ」と「短期速習には不要なところ」を経験豊富な講師陣が徹底的に工夫しました!
●動画による「速習講義」で立体的な理解を促進!
職人芸とも言うべき明快でテンポの良い講義は、とにかくわかりやすい!ギリギリまで絞り込んだテキストによる学習を、動画による速習講義が立体的にサポートします。タブレットアプリでは動画を再生しながらテキストを表示するため、さらに動画とテキストの相乗効果が臨めるのも大きなポイントです。
●「過去問」を肢別に分解
宅建学習の肝は、何と言っても過去問の攻略!通常は四肢択一式の過去問で学習しますが、当講座ではそれを一肢ごとに分解・分析。試験対策上重要度の高い肢だけを厳選し、より絞り込んだ短期学習カリキュラムを実現しました。こういった選定作業には、過去のデータの蓄積と豊富な知識に基づいた正確な裏付けが不可欠。百戦錬磨の講師陣ならではの「割り切り」です。
●学習の進捗はアプリが管理!
「今学習している内容」により集中していただくために、学習の進捗管理や弱点の把握などはタブレットアプリがしっかり管理。進捗に合わせて毎回「一言講評」により学習内容をアドバイスしますので、何も考えず「学習する」事に集中する環境をご提供します。
●もちろん、タブレットアプリならではの学習サポート機能も!
テキストを読みながら気になった部分にマーカーを引いたり、手書きでメモをしたり。付箋でコメントを書いたり、気になる単語でテキスト内やWEBを検索したりと、テキストをストレスなく学習していただくための機能を搭載。またわからない部分があればテキストの画面からすぐに質問する機能があるため、わからない部分をそのままにする事はありません!
※初回ログイン時に教材データをダウンロードします。容量が大きいため、無線LAN環境でのログインを推奨いたします。