平成22年度　宅建試験過去問題集（映像解説付）

クイズ形式で学習する演習モード、不正解だった問題や復習したい問題をチェックしておくことで抜粋された問題のみ学習できる復習モードが収録されています。

解説は、過去問徹底！宅建試験合格情報(http://e-takken.tv/)で実績ある家坂 圭一（いえさか けいいち）氏の図表・映像付き解説で設問に対する理解を深めることができます。

過去の試験問題を解くことに特化した過去問アプリ「宅建試験　過去問題集」もあります。
宅建過去問アプリ

平成21年からの過去問題についても解説付きアプリとして公開しています。

【各モードの操作説明】
[問題リスト画面]
・年度と章毎に分けられた演習問題リストが表示されます。
・章のタイトル表示の横に、成績がパーセントで表示されます。これはその章のうちどれだけ正しく解答出来たかを表しており、同じ設問を何度正解してもパーセントは上昇しません。
・章毎に予習、演習、復習のボタンがあり、それぞれ予習モード、演習モード、復習モードへ遷移します。
・画面下のボタンからそれぞれ設定画面、操作説明画面へと遷移します。

[予習モード]
・選んだ章に収録されている設問を順番に表示します。画面右下の「次の問題へ」ボタンを押すと次の設問を表示し、該当章の全ての設問を表示すると「次の問題へ」ボタンが非表示になります。
・画面左上の「終了」ボタンを押すと、途中でも問題リスト画面へ戻ることが出来ます。
・画面下の「解説」ボタンを押すと、問題の解説画面へ遷移します。

[演習モード]
・選んだ章に収録された設問をクイズ形式で表示します。画面下部のボタンを選んでタップして回答します。
・オプションで制限時間を設定している場合、時間内に回答しなければ自動的に不正解となります。
・回答後、正解または不正解の表示と共に[解説を見る]ボタン、[次の問題へ]ボタンが表示されます。それぞれタップすることで解説画面と次の問題へ遷移します。
・画面上部のメモボタンを押すと画面に手書きでメモが出来るようになります。再度押すと元の状態に戻ります。
・画面左上の「終了」ボタンから問題の途中でも問題リスト画面へ戻ることが出来ます。
・パスボタンを押すと、その問題をパスすることが出来ます。

[復習モード]
・演習モードで、問題ごとの画面上部にある[復習]にチェックが入っている問題のみ出題し、復習することが出来ます。ここでの解答は成績には影響しません。問題を出題させたくない場合は[復習]のチェックボタンをタップして、チェックを外してください。※このモードはチェックしてある問題が一つ以上ないと選択できません。

[アイコン説明]
・過去に正解したことのある問題の場合、画面右上には「正解済」と表示されます。
・画面右上には現在の正答数が表示されています。

[設定画面]
・出題数をタップすると、演習モードで一度に出題される問題数を変更することが出来ます。初期状態では5問に設定されており、それ以外に設定すると出題される際にはまだ正解したことのない問題が優先して出題されます。(出題順はランダムです。また、全問正解している場合は従来通りランダムに出題されます。また、収録されている設問数が設定値以下の場合もあります)
・制限時間をタップすると、演習モードでの回答時に制限時間を設けることが出来ます。初期設定ではOFFに設定されています。
・メモ機能をタップすると、メモ機能使用時の描画位置を調整することが出来ます。
・成績削除をタップすると、確認の後、全ての正解率をリセットします。

[操作説明画面]
・本項と同じ内容を確認出来ます。