About この牛どこの牛?
数字10桁の牛個体識別番号を入力すると、どこで育った牛かを検索して表示します
スーパーなどで売られている牛肉のうち、牛個体識別番号が書かれているものはどこで育った牛なのか調べることができます。
(独)家畜改良センターでは牛の個体識別情報検索サービスを提供しており、
消費者は数字10桁の牛個体識別番号を入力することで牛が生まれてから牛肉になるまでのプロセスを手軽に検索することができます。
http://www.id.nlbc.go.jp/top.html
これを利用すれば店頭で「国内産」としか書いていない牛肉でも産地がわかります。
このサービスをスマートフォンからもすぐに利用できるようにするため、本アプリを開発しました。
数字10桁の牛個体識別番号を入力して検索ボタンを押すと、アプリは上記のサービスにアクセスして牛の情報を画面に表示します。
使い方
1.アプリを起動する
2.数字10桁の牛個体識別番号を入力し、「検索」ボタンを押す
3.牛の情報が画面に表示される
※本家の牛の個体識別情報検索サービスでは牛の情報を表示する前に必ず注意事項などが表示され、「同意する」ボタンを押さなければ牛の情報が見れないようになっています。
が、毎回「同意する」ボタンを押すのは使い勝手が悪いので、本アプリでは「検索」ボタンを押したらすぐに牛の情報を表示します。
本サービスをご利用の方は、下記本家サイトにて検索を行った場合に表示される注意事項などをご理解のうえ、適切にご利用ください。
http://www.id.nlbc.go.jp/top.html
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シルエットデザイン
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