SafetyCard（セーフティカード）

横浜北地区のPTA交通安全担当者会議での発案により、このアプリの開発が行われました。

セーフティカードとは、生徒が交通事故にあったときに事故の状況等を記録するための帳票（カード）です。必要な時にいつでも取り出せるように、生徒手帳や財布などと一緒に携帯することを推奨しています。
このセーフティカードをAndroidケータイでもやってみてはどうかとの案がPTAの交通安全担当者会議で出されました。それを受けて、高校生たちが集まって考えたアイデアを取り入れた形で、このアプリが作成されています。

このアプリについてお寄せいただいた機能改善などのご要望は、横浜北地区校長会での検討を経た上で取り入れさせて頂くことになります。ご了承ください。

開発協力：(学)岩崎学園 情報科学専門学校