About はなして翻訳
言葉の壁を越えたコミュニケーションを支援する「はなして翻訳」
スマホを通じて、お互いの言葉を相手の言葉に翻訳。
看板や新聞などもカメラで撮影して翻訳できる。
まるで通訳がいるかのように、言語の異なる相手とスムーズな会話ができるドコモの翻訳サービスです。
※本アプリはNTTドコモユーザ限定でご利用になれます。
■はなして翻訳の主な特徴■
<対面利用>
・向い合っての会話では、交互にボタンを押して話すことで、母国語同士でコミュニケーションをとることができます。
<電話利用>
・はなして翻訳で電話をすれば、ボタンを押して話すことで、お互いの言葉に続き翻訳された言葉を伝えます。遠くの外国の方と母国語での会話を楽しむことができます(ドコモのお客様のみご利用になれます)。
<うつして翻訳>
・カメラで撮影した写真や、本体に保存された画像の中に写っている文字を翻訳することができます。
<会話集>
・海外旅行でよく使う400以上の会話フレーズを搭載。
<他アプリとの連携機能>
・SNSやメールなどのテキスト系アプリと連携ができるようになり、外国語での投稿やメールの送信ができます。
・「てがき翻訳」アプリを起動することができます。
■利用シーン■
・海外旅行先でのコミュニケーション
・日本国内での外国人観光客とのコミュニケーション
・外国語の読めない文字をカメラで撮影して翻訳
看板
メニュー
パンフレット
雑誌や新聞の記事
本
など
■ご注意事項■
・英語・韓国語・中国語以外の言語(イタリア語・インドネシア語・スペイン語・タイ語・ドイツ語・フランス語・ポルトガル語)の翻訳は、対面利用のみとなります。
・「はなして翻訳」アプリをインストールするには、本体や外部メモリに48MBの空き容量が必要です。空き容量が十分でない場合、インストールできない場合や、正常に動作しない場合があります。
・本アプリは別に定める範囲で利用料無料でお使いになれます。
・ご契約の携帯電話事業者によっては、ご利用になれない場合があります。
・NTTドコモ回線契約をされているお客様が「はなして翻訳」をご利用されるには、spモードのご契約(月額300円(税抜)またはmoperaUのご契約(月額150円(税抜)~)が必要です。また、定額データプラン(Xiデータプランを含みます)をご契約の場合は、対面でのみご利用いただけます。なお、テザリングおよびWi-Fi利用時には、「はなして翻訳」の「対面でつかう」「画像から翻訳」のみをご利用いただけます。
・国際ローミング利用中に「はなして翻訳」をご利用される場合、通話でのご利用は3G対応の海外通信事業者の3Gサービスエリアに限られます。
・「はなして翻訳」アプリのバージョンアップ版が提供されている場合、お客様がバージョンアップを行うまでの間、「はなして翻訳」の機能の全部または一部の利用ができない場合があります。
・「はなして翻訳」アプリのダウンロード、バージョンアップの際には、パケット通信料がかかります。ただし、Wi-Fi(docomo Wi-FiやWorld Wing Wi-Fiを含みません)で使用した場合を除きます。
・「はなして翻訳」のご利用には通話料及びパケット通信料(通話利用の場合)、またはパケット通信料(対面利用の場合)が別途かかります。
パケット通信料が高額となる場合がありますので、パケット定額サービスのご契約を強くお勧めします。ただし、対面利用に限り、Wi-Fi(docomo Wi-FiやWorld Wing Wi-Fiを含みません)で使用した場合を除きます。
・ネットワークやサーバの混雑状況によって、通信が遅くなったり、接続しづらくなる場合があります。
・「はなして翻訳」の提供には翻訳技術を用いておりますが、当社はそれらの技術の精度等について何らの保証をするものではありません。
また、「はなして翻訳」の提供には音声認識技術や言語処理技術、文字認識技術を用いておりますが、当社はそれらの技術の精度等について何らの保証をするものではありません。音声入力時にスマートフォンとの距離が近すぎる場合や遠すぎる場合、または発話時の音量が大きすぎる場合や小さすぎる場合などは音声認識精度が低下します。周囲が静かな環境で、はっきりと発話すると認識精度が向上します。
・システムメンテナンスにより、「はなして翻訳」の機能をご利用になれない場合があります。
・翻訳結果の他のアプリへの引用可否は、連携先のアプリによります。
・他のアプリへの翻訳結果の受け渡しについて、当社は全てのアプリとの連携を保証するものではありません。
・本ソフトウェアは、Common Development and Distribution License (CDDL)を含むライセンス条件の下で提供されているオープンソースソフトウェアを含んでいます。
CDDLに基づきライセンスされるオープンソースソフトウェアプログラムに対応するソースコードは、ソースコードのダウンロードサイト(https://code.google.com/p/javamail-android/downloads/list)より入手することが出来ます。
■対応機種■
http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/hanashite_honyaku/compatible_model/index.html
■対応OS■
Android OS4.3~7.1
by D####:
Amazing