小学生からの論理パズル：スクエアパズル

◆ 小学校1年生～大人向け：数と遊んで論理性を鍛える！
◆ 会員数18,000人、「メシが食える大人を育てる」を理念に、武雄市で日本初の官民一体学校設立に取り組む学習塾、花まる学習会の知見を活かした思考力アプリ
◆ 公立小学校での導入実績あり、子ども・先生から大好評


「論理的に考えなさい！」と言って伸びる子どもはいませんが、スクエアパズルなら、遊びとしてのめりこみながら論理的思考力が身につけられます。

論理的思考とは、「必要条件」による絞込みと「場合分け」をきっちりとやりながら考えを進めていくことだといえます。

例えば、面積が3になる四角形といえば（整数では）「3×1」しかない、と思えるか。4という数字を見た瞬間に「4×1」「2×2」の2通りの四角形が浮かび、それぞれだった場合を破綻なく試せるか。

また、アプリ版のスクエアパズルは、すぐに消して戻れるため、子どもにとってさらにとっつきやすいものとなっています。消しゴムで消すストレスに妨げられることなく、思考力の大事な要素である試行錯誤の力も身につけられます。

ただしパズル自体は、大人でも楽しめるものとなっています。大人が本気でパズルに取り組む姿を見せるのも、子どものやる気を伸ばします。

「メシが食える大人を育てる」という理念の下、20年以上に亘り幼児教育を続け、首都圏中心に18,000人の会員を擁する花まる学習会の現場での問題意識に端を発して開発されたアプリです。2014年12月に長野県北相木小学校で導入し、低学年の児童・先生方から高い評価を得ています。お子さまと共にぜひお楽しみください。

株式会社 花まるラボ