About 【開運や厄払い】 癌封じのお守りと癌平癒のご祈祷「修生会」
【開運や厄払い】 癌封じのお守りと癌平癒のご祈祷「修生会」
癌封じのお守りや癌平癒のご祈願を大切な方のために
【開運や厄祓い】 癌封じのお守りと癌平癒のご祈祷「修生会」の公式アプリです。
■修生会について(沿革)
当会は、現始大神(げんしおおかみ)様をお祀りさせていただいています。
現始大神様は、「古事記」に記される国之常立神(くにのとこたちのかみ)様だとされています。
天地開闢と共に現れられたとされる神世七代の最初の神様です。
国土形成の根源神、国土の守護神としてよく知られています。
当会では一天聖霊之命(いってんせいれいのみこと、開祖様の御霊)様を通じて、
癌封じ、癌平癒などの病気直しの御技(みわざ)を現されました。
姫路市白浜町の方連山(ほうれんざん)中腹に聖霊殿(せいれいでん)があります。
そこに現始大神様、一天聖霊之命様を祀らさせていだいています。
当会の祭祀は、神道によって執り行われています。
開祖である中澤一聖様は、明治29年(1896年)に丹波にお生まれになりました。
開祖様は、日清日露の戦争の時代にお生まれになり、世界金融恐慌、第二次世界大戦、
その後の高度経済成長時代など激動の時代を見て来られました。
第二次世界大戦の後、国内の厳しい状況の中で、兵庫県高砂市で、ガンをはじめとする病気治しをされてきました。
昭和24年に宗教団修生会を結成して、多くの人たちの苦難からの解放に尽くされました。
昭和33年に宗教法人となった神道系の単立宗教法人です。
昭和33年に道場を姫路市白浜町に建設し、それまで各地にあった支部を統合しました。
昭和42年に開祖様の長女、矢野照子先生が会長を継がれました。
矢野重博先生は、副会長として尽力されました。
平成11年に、開祖の長孫である中澤鳳徳が継いでいます。
■ガン封じのお守りとご祈祷のことなら修生会
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